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2009年02月13日

ミネラルオイルって悪者?

最近、と言うかここ数年は、自然派やノンケミカルなんて言う言葉をよく聞きますね。

『これは良い、これは良くない』と言う本が、色んな所から出ています。
同時に『これは自然、これは不自然(化学物質)』なんていうのも。

化粧品に関して言えば、「自然の物」から取れるオイルは天然だから良い、とか。

でも、植物を放置しておいてオイルが取れる訳ではありませんね。
抽出して、オイルを取り出すのです。

だから、植物性オイルは天然だから安全という訳ではなく、抽出法が鍵になる。


ではミネラルオイルは?
一般的にはミネラルオイルは化学物質と認識されているらしく、避けている人が多いみたいです。

ミネラルファンデーションは「ミネラル=鉱物」で天然の物だから、お肌に優しいとされていますね。
ミネラルファンデーションは良くて、ミネラルオイルは悪い?

個人的な見解は色々ありますが、結局の所、私は抽出法や精製度が大切だと思います。


例えば、馬油。
馬が勝手にオイルになる訳ではありませんから、抽出してオイルを取り出します。
精製度が低いと、臭いが残ったりしますね。

では石油は?
石油も地球が作った天然物です。
植物や動物と同じ、天然の物。

私は嫌いではありません。
どちらかと言えば、油田欲しい。(←意味が違う 汗)
石油が無ければ困る事がとても多いですよね。
なのに、特に女の子、こと化粧品に関してはとても悪者扱い。

では何故悪者にされているのでしょうか?

一概には言えませんが、石油からオイルを取り出すのは、他の物からオイルを抽出するのと違って、簡単に済ませようと思えば出来るからです。

だけど、精製度の高い物を選べば刺激も少なく、保湿もしっかりしてくれます。

安価で粗悪な物は刺激があったりする場合もあったようですが、戦後すぐならまだしも、今は少ないでしょう。
それに、それなら植物オイルも同じです。
動物性オイルは、人も動物なので、植物性オイルに比べて刺激は少ないと思います。が、やはり個人差はありますし、ちゃんとご自分でしっかり選んでくださいね。

植物性オイルは、刺激が動物性より強い分、動物にはない成分が入っていたりして、保湿以外の効果もある場合が多いです。
上手に選んで、他の物とブレンドして刺激を少なくしたりして使ってみてください。
原材料にミネラルオイルって書いてあるから、それだけで選ばない、と言うのは勿体ないかもしれません。

ま、既にご自分のお肌にあった化粧品を知っている(使っている)方には、あまり関係ない話かもしれないですけどね。


でも・・・精製度ってどうやって見分けるの?だよね(笑)。
ではまた!

投稿者 wiz : 17:41 | コメント (4) | トラックバック